経済は地理から学べ!メモ

アイスランド
33万人
10.3万キロ平方
火山を利用した地熱発電26%
u字谷土地の高低差を利用した水力発電74%
アイスランドの輸出品目2位はアルミ
工業が発達するには鉱山資源が必要
鉄鋼は大都市近郊で発達
→建物を建てるから

原油
サウジ、アラブ首長国連邦、ロシア、カタールクウェートインドネシア
石炭
オーストラリア、インドネシア
鉄鉱石
オーストラリア、ブラジル

東経80度がインド
西経100度がアメリカシリコンプレーン
12時間の時差があるので
開発スピードが早い

ロシア→オランダへ原油輸出
オランダの石油コンビナートで加工
ライン川ドナウ川でヨーロッパ各地に輸出
オーストラリア
羊→冷凍船ななかったから
APEC
輸入代替型工業化政策
輸入している工業製品の国産化
スペインは賃金水準が低い
生産拠点な東ヨーロッパに
非量産型高品質小型車に生産をシフト
アンカレジ空港経由せずシベリアルート 
北極点があらゆる都市に最短距離を取れる
アンカレジは北極点に近い
24時間体制で貨物便の離着陸が可能な基地に
ジョージア首都トリビシとアゼルバイジャン首都バクーから石油パイプライン
トルコ ジェイハンとつながってる

トルコとアルメニアの関係がよくない
オスマン帝国アルメニア人虐殺
アゼルバイジャンアルメニアの仲よくない
BTCパイプライン
サウジアラビアの淡水化の利用拡大
穀物を海外依存しているため
石油価格拡大すれば穀物の禁輸措置のカウンターを受ける可能性
鉄鉱石を溶かして銑鉄
銑鉄から炭素を取り出して鉄鋼
鉄鋼を加工して鋼材、鋼版に
アンシャン、パオトウ、ウーハン
鉄鋼コンビナート
オーストラリア、ブラジルの中国つぶし
増産によって世界シェアを増大させ
寡占化をすすめる狙い
白金族
ルテニウム、ロジウム、パラジウムオスミウムイリジウム、白金

ボーキサイト 熱帯土壌産出が多い鉱産資源

鉄、アルミナ富化作用
1トンアルミニウム1万5000キロワット

チェチェン原油産出
経済的自立が可能

ボーキサイト
アルミ地金
ツクルイダム
アルブラス社

ダイアモンド国家ボツワナ
国民の賃金水準が高い
内陸国のこと
226万と市場が小さい
鉱産資源を利用するには
陸上輸送がものすごくコスト高になる

 

工業立地論
生産費を最小にすることが最大の利益につながる。
特に輸送費を最小にすることが重要である。

航空連合
スターアライアンス
ワンワールド
スカイチーム
ハブ&スポーク路線
ハブ空港と都市を放射状に結ぶ
一人っ子政策
食糧供給量が得られない。
大豆の輸入量増加 
生活水準が増加すると肉類、油脂類の消費量が増加する
飼料としても大豆需要が高まる
大豆を生産するために必要な水量は米と一緒
サバナ地帯開発
カンポ・セラード
タンザニア
銅のモノカルチャー
ケニアルワンダブルンジ南スーダン
東アフリカ共同体
農畜産物の原材料が豊富で安価
ナイジェリア
原油最大輸出国はアメリカからインド
日本がなぜ経済大国になれたのか
教育水準と人口の多さ
ペンクの公式
地球上収容可能人数は約160億人
米、小麦、茶、綿花、ジャガイモ
1位中国2位インド
モンスーンアジア
東京が栄えた理由

沿岸部がある石炭石油輸入に便利
関東平野がある河川交通鉄道交通が発達しやすい
小麦の生産が困難な土地なのでホップ、麦芽酵母、水だけを使う
ヴァイツェンなどドイツ南部
は豊かな土壌だったため小麦生産が古くから行われていた